たまNAVI No.108に三鷹精工が掲載されました

たましん法人総合サービスの発行する＜多摩のビジネスマッチング情報誌>、
「たまＮＡＶＩ」最新号　No.108に三鷹精工が掲載されました。
「たまNAVI」No.108号はこちらからご覧いただけます

昭島市役所「昭島の生まれの産業製品」に展示中

昭島市役所ロビー内「昭島の生まれの産業製品」にて三鷹精工の紹介・展示が始まりました。
2023/10/01～12月末まで

『第28回　機械要素技術展』M-Tech　出展

2023/06/21～23　 東京ビッグサイトで開催された
『第28回　機械要素技術展』M-Tech／（小間番号：35-6）に出展しました。

鉄鋼新聞に掲載されました。

2023/06/21付けの鉄鋼新聞に「長尺シャフト用横型真円度測定機／太径対応機も製品化」の記事が掲載されました。
▼記事の詳細はこちら（外部リンク：鉄鋼新聞）
三鷹精工／長尺シャフト用横型真円度測定機／太径対応機も製品化

『第20回　たま工業交流展』出展

2023/02/21～22
『第20回　たま工業交流展』（ブース番号：D38）に出展しました

令和二年度　第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金の採択を受ける

テーマ：事業の名称：高精度加工技術に活用した人工衛星用打上ロケットの生産分野への進出

『日本機械学会誌　2018-vol.121』に掲載されました

製品開発のみちのり
～日本機械学会優秀製品賞受賞製品の開発物語～
町工場の精密測定技術が生んだ測定機
2017年度優秀製品賞「長尺シャフト用横型真円度測定機」

◆詳細を見る(pdfファイル）

平成30年11月10日　『農工大の次世代研究とオープンイノベーション』に登壇

日時：2018年11月10日（土）15：15～16：45
場所：東京農工大学小金井キャンパス
16：25～　代表取締役　山下弘洋
「日本機械学会優秀製品賞を受賞した横型真円度測定機の開発物語」

◆詳細を見る（農工大ＨＰ）

平成30年6月20日～22日　『第22回　機械要素技術展』に出展

東京ビックサイトで行われた　機械要素技術展　（総称：日本ものづくりワールド2018）に出展 （小間番号：東5　63-32）

平成30年3月1日　『2017年度 日本機械学会優秀製品賞』を受賞。

長尺シャフト用横型真円度測定機が一般社団法人 日本機械学会『2017年度 日本機械学会優秀製品賞』を受賞しました。
4月19日おこなわれた授賞式にて賞状を受け取りました。

◆日本機械学会ＨＰに掲載されました。

平成28年11月24日　中小企業等経営強化法経営力向上計画について認定される。

平成28年　独立行政法人　中小企業基盤整備機構のJ-Good Tech（ジェグテック)　に掲載される。

優れた技術や製品を有する日本の中小企業が集結したウェブマッチングサイト『J-GoodTech（ジェグテック）に弊社のページが掲載されました。

平成28年10月　塩崎恭久厚生労働大臣より表彰される。

毎月勤労統計調査指定事業所としての協力に対してH28年10月に表彰されました。

平成28年6月22日～24日　『第20回　機械要素技術展』に出展

東京ビックサイトで行われた　機械要素技術展　（総称：日本ものづくりワールド2016）に真円度測定機CM-Module 精密部品類を出展（小間番号：東4　54-34　6番）

平成28年 「平成27年度ものつくり補助金」の採択を受ける。

テーマ：太物シャフト品の真円度測定が容易な横型真円度測定機の試作開発

第34回　数理科学講演会にて発表

数理科学会　第34回　数理科学講演会論文集に『静圧空気軸受の回転誤差　マルチステップ法の分割数による誤差への影響』を寄稿
2015年8月30日　首都大学東京　秋葉原サテライトキャンパスにて発表

平成25年よりものづくり補助金で採択を受け、真円度測定機の試作開発を行なう

平成23年 「東京都受注型中小製造業競争力強化の補助金」の採択を受ける。

テーマ：高清浄度部品の製造

平成6年　人工衛星部品の製作を開始する。

平成6年 「サブミクロンのニーズに応える」を合言葉に高清浄度表面処理技術の確立等を進め、人工衛星部品の受注を開始する。

昭和63年　世界初の横型真円度測定機(Circle Master Long)を開発

昭和61年　真円度測定機サークルマスタシリーズ開発

昭和57年　静圧空気軸受UBSシリーズ開発

昭和41年　ゲージ専門工場として設立

昭和41年　ゲージ専門工場として設立　　ＪＩＳ表示許可工場となる